美しきホワイトの連鎖と光の交差
鎌倉ヴィヴァン専属作家　羽石　茂＆泉による最新作
「シリウス　XXI-Ⅱ」のご案内











今回の最新作「シリウス」はおおいぬ座で最も明るい恒星で、全天21の1等星の1つで、太陽を除けば地球上から見える最も明るい恒星である。


このタイトルのごとく、窓口から覗いた途端、マットでブラックホールの先を突き抜けると
ホワイトメインで美しく、上質で明るい色彩が一気に見る人を虜にしてしまうでしょう。


アンテイーク調のようでもあり、高級感漂う外観のガラスデザイン。
置いていても、インテリアとして非常に質感の良さを感じさせる風合い。


映像は、２ミラーオイルタイプ
６ポイントで、細かすぎず大まかすぎない丁度良い枠の色彩。
流石、羽石さんと思わせるミラーカットと合わせの良さはもはや世界でも群を抜いて
スーパーハイレベルで、全く非の打ちどころもないほどのパーフェクトスコープ。


ホワイトベースに、煌びやかな色調を絶妙に配合しておりますので、永遠にこの
美しい万華鏡を楽しめると思います。





お薦めの見方として、窓口の三角の頂点を下にされて（▼　←このように）見られると
焦点がビシッと決まり、美しいシンメトリーの世界へ導かれると思います。


クリアで、キレのよさと正確で端正な美しい万華鏡がお好きな方には特にお薦めできる
逸品です。