光への導き～幻想的世界への誘惑
鎌倉ヴィヴァン専属作家　羽石　茂＆泉による最新作
「アルデバラン　（アフェクションVⅡ）」のご案内







これぞ、羽石さん。　と思わず唸ってしまうほどのまさに非の打ちどころも無い パーフェクト万華鏡。


作品タイトルのアルデバランの意味は
おうし座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つ。冬のダイヤモンドを形成する恒星の1つでもある。


このタイトルのごとく、空間内で光と色が覗き込む窓口まで伸びて、オブジェクトケースを回す度に
明るく繊細な色彩美が永遠に繰り広げられます。





綺麗なハンダづけで高級なガラスで身を纏ったガラスボデイ。
２ミラーオイルタイプ　９ポイント。


また、２ミラーでも黒いトンネルではなく、光と色が反射するシステムになっております。


ブルーを中心に華やかで、繊細なオブジェクトが絶妙な配合で調合されており、
オイルの流れとともに、回せば回すほど、同じ絵柄には出会えない、、、まさに万華鏡の中の
万華鏡といえる作品。


正確なミラーカット、合わせのテクニックを併せ持つ、羽石さんの生み出す万華鏡は
どの作品であっても、妥協を一切しないパーフェクトスコープですので、絶対の自信を
もって、お薦めできる名品シリーズです。