入手困難、非常にレアな人気スコープ
かたおかきくよ さんの「Close counter」のご案内
繊細にして、可憐・・・
手のひらの至福のひとときを貴方に
ステンドグラス カレイドスコープ アーティスト 「かたおか きくよ」さんのご紹介
日本の万華鏡界の第一人者、山見 浩司氏のもとで長年、万華鏡の修行をし、 正確なミラーカット、合わせ、ステンドグラスの技術を磨きまた、独特の女性らしい 細やかなセンスを万華鏡に注ぎこみ、その繊細で美しい映像美は、初めて見る方にも 驚きと感動を与え、現在人気急上昇中のかたおかさんの万華鏡が久しぶりに鎌倉ヴィヴァンに入荷しました。
3ミラー二等辺三角形のミラーシステムで、空間的な広がりと神秘
素晴らしい色彩の交差が永遠に、静かに変化していきます。
とてもスマートなデザインと回しやすいので、いつまでも飽きることなく楽しむこと
が できる奥の深さを感じさせる逸品です。
かたおかさんの制作する万華鏡はどれも、テーマがあり、イメージを限りなく美しく、筒の中でとても上手に 表現されています。 また、女性でもどんな世代の方でも持ちやすい大きさと軽さですので、場所をとらずに ちょっとしたインテリアとしてもお薦めです。 どのシリーズも、いろんな表情を楽しませてくれる鎌倉ヴィヴァン一押しのコレクションシリーズです。
かたおかきくよさんによる、作品へのメッセージ
本日9月12日は「宇宙の日」らしいです。
毛利衛宇宙飛行士が日本人として初めてアメリカのスペースシャトル「エンデバー」で宇宙に飛び立った日なんですって!
私が初めて劇場で見たSF映画は、1978年日本で公開された
『Close Encounters of the Third Kind 』 邦題『未知との遭遇』
大好きなSF映画の内のひとつです。
この夏ひょんなことからこの映画のサントラ盤を聴いて
「この世界、万華鏡にしたい!」と思ってしまったのです。
今までも、最初に表現したい映像が浮かんでタイトルが決まって、
それから制作していくスタイルだったのですが、
宇宙モチーフの制作アイディアがありすぎて(笑)
オブジェクトは決まっても、ボディーのデザインや使用するガラスの選定が
決まらなくて制作できないものがたくさんありました。
そこで、ちょっとわがままなのですが、
ボディーのデザインは同じで、オブジェクトがひとつひとつ全然違う万華鏡を、見ていただく皆さんに『Close encounter→接近遭遇』してもらったらおもしろいんじゃないかと考えたのです。
制作順に番号をつけて、どんなイメージの作品なのかひとつひとつ記していきます。
めちゃめちゃ楽しそうじゃないですか!!
というか、作る私がめちゃめちゃ楽しいです!
そんなわけで、今後展覧会や個展などに『Close encounter』という作品が
ちょこちょこと並ぶことになると思います。どうぞよろしく!
かたおかきくよ さんの「Close counter」のご案内
繊細にして、可憐・・・
手のひらの至福のひとときを貴方に
ステンドグラス カレイドスコープ アーティスト 「かたおか きくよ」さんのご紹介
日本の万華鏡界の第一人者、山見 浩司氏のもとで長年、万華鏡の修行をし、 正確なミラーカット、合わせ、ステンドグラスの技術を磨きまた、独特の女性らしい 細やかなセンスを万華鏡に注ぎこみ、その繊細で美しい映像美は、初めて見る方にも 驚きと感動を与え、現在人気急上昇中のかたおかさんの万華鏡が久しぶりに鎌倉ヴィヴァンに入荷しました。
3ミラー二等辺三角形のミラーシステムで、空間的な広がりと神秘
素晴らしい色彩の交差が永遠に、静かに変化していきます。
とてもスマートなデザインと回しやすいので、いつまでも飽きることなく楽しむこと
が できる奥の深さを感じさせる逸品です。
かたおかさんの制作する万華鏡はどれも、テーマがあり、イメージを限りなく美しく、筒の中でとても上手に 表現されています。 また、女性でもどんな世代の方でも持ちやすい大きさと軽さですので、場所をとらずに ちょっとしたインテリアとしてもお薦めです。 どのシリーズも、いろんな表情を楽しませてくれる鎌倉ヴィヴァン一押しのコレクションシリーズです。
かたおかきくよさんによる、作品へのメッセージ
本日9月12日は「宇宙の日」らしいです。
毛利衛宇宙飛行士が日本人として初めてアメリカのスペースシャトル「エンデバー」で宇宙に飛び立った日なんですって!
私が初めて劇場で見たSF映画は、1978年日本で公開された
『Close Encounters of the Third Kind 』 邦題『未知との遭遇』
大好きなSF映画の内のひとつです。
この夏ひょんなことからこの映画のサントラ盤を聴いて
「この世界、万華鏡にしたい!」と思ってしまったのです。
今までも、最初に表現したい映像が浮かんでタイトルが決まって、
それから制作していくスタイルだったのですが、
宇宙モチーフの制作アイディアがありすぎて(笑)
オブジェクトは決まっても、ボディーのデザインや使用するガラスの選定が
決まらなくて制作できないものがたくさんありました。
そこで、ちょっとわがままなのですが、
ボディーのデザインは同じで、オブジェクトがひとつひとつ全然違う万華鏡を、見ていただく皆さんに『Close encounter→接近遭遇』してもらったらおもしろいんじゃないかと考えたのです。
制作順に番号をつけて、どんなイメージの作品なのかひとつひとつ記していきます。
めちゃめちゃ楽しそうじゃないですか!!
というか、作る私がめちゃめちゃ楽しいです!
そんなわけで、今後展覧会や個展などに『Close encounter』という作品が
ちょこちょこと並ぶことになると思います。どうぞよろしく!
商品説明
素材:ガラス
商品仕様
製品名: | 「Close Encounter」(GJ5004)3ミラー・オイルタイプ |
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メーカー: | かたおか きくよ |
外寸法: | 高さ146mm |
製品重量: | 170g |