第2回 万華鏡全国公募展デザイン賞受賞作家
勾梅 ちはる さんによる最新作
「Undulation」のご案内
ガラスの技法を得意とし、多才なテクニックを駆使してお洒落で、個性的なデザインスコープを製作してきた匂梅さんの最新作「Undulation」の意味は、うねり、流動的なという意味ですが、まさにガラスの筒のボデイはうねり、波動を感じさせるとてもクールなデザイン。
万華鏡の筒のガラス製法でも、難しいとされるスランピング技法で綺麗な円柱のガラスデザインです。
また、ガラスで造形された筒ですが極力、軽量化に成功しているので重さを感じることなくウエーブの効いたデザインは流れるような美しさも相まって、インテリア性も高いといえましょう。
「透明感を追求したクリア感」
オブジェクトは、ウエーブを利かしたバーナーワークによるホワイトとクリアガラスメインで、それ以外には一切の色を使っていない点も、ありそうで無い万華鏡。
透明なガラスの光の反射、それを支える美しい透明感あるホワイト。
多くの色合いを調合して色彩を表現するのではなく、とことんクリアで透明な世界観を
追求してこだわりぬいた万華鏡です。
オブジェクトケース背面をブラックにし、クリア、ホワイトとのコントラストをより
強くし、時にシャープでキレがよく、時に洗練された模様はありそうでなかなか無い
非常にレアな美しい万華鏡といえましょう。
ネット上での画像ではなかなか、このクリア感を上手く伝えるのは難しく
肉眼で直接見られるとこの洗練された良さがご理解いただけるかと思います。
多色ではなく、透明感の強い万華鏡がお好きな方には特にお薦めできる、こだわりある
一本です。
3ミラーオイルタイプ。
【略歴】 匂梅 ちはる(こうばい ちはる)
兵庫県出身
地元のガラス教室で、電気炉で焼成したガラスの美しさに魅せられ、 ガラスの変化・色々な表情に心がはずみ楽しい時を過ごす。
学友に再会し、万華鏡の世界へ。
フュージング技法等で、ガラスの立体感のある表情豊かな万華鏡制作を始める。
2021年 第2回万華鏡 全国公募展デザイン賞受賞
勾梅 ちはる さんによる最新作
「Undulation」のご案内
ガラスの技法を得意とし、多才なテクニックを駆使してお洒落で、個性的なデザインスコープを製作してきた匂梅さんの最新作「Undulation」の意味は、うねり、流動的なという意味ですが、まさにガラスの筒のボデイはうねり、波動を感じさせるとてもクールなデザイン。
万華鏡の筒のガラス製法でも、難しいとされるスランピング技法で綺麗な円柱のガラスデザインです。
また、ガラスで造形された筒ですが極力、軽量化に成功しているので重さを感じることなくウエーブの効いたデザインは流れるような美しさも相まって、インテリア性も高いといえましょう。
「透明感を追求したクリア感」
オブジェクトは、ウエーブを利かしたバーナーワークによるホワイトとクリアガラスメインで、それ以外には一切の色を使っていない点も、ありそうで無い万華鏡。
透明なガラスの光の反射、それを支える美しい透明感あるホワイト。
多くの色合いを調合して色彩を表現するのではなく、とことんクリアで透明な世界観を
追求してこだわりぬいた万華鏡です。
オブジェクトケース背面をブラックにし、クリア、ホワイトとのコントラストをより
強くし、時にシャープでキレがよく、時に洗練された模様はありそうでなかなか無い
非常にレアな美しい万華鏡といえましょう。
ネット上での画像ではなかなか、このクリア感を上手く伝えるのは難しく
肉眼で直接見られるとこの洗練された良さがご理解いただけるかと思います。
多色ではなく、透明感の強い万華鏡がお好きな方には特にお薦めできる、こだわりある
一本です。
3ミラーオイルタイプ。
【略歴】 匂梅 ちはる(こうばい ちはる)
兵庫県出身
地元のガラス教室で、電気炉で焼成したガラスの美しさに魅せられ、 ガラスの変化・色々な表情に心がはずみ楽しい時を過ごす。
学友に再会し、万華鏡の世界へ。
フュージング技法等で、ガラスの立体感のある表情豊かな万華鏡制作を始める。
2021年 第2回万華鏡 全国公募展デザイン賞受賞
商品説明
素材:ガラス
商品仕様
製品名: | 「undulation」(PH5006)3ミラー・オイルタイプ |
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メーカー: | 匂梅ちはる |
外寸法: | 高さ136mm |
製品重量: | 160g |