鏡の中に誰がいる?
期待の大型新人
佐々木 茉友(Mayu Sasaki)のご案内
3年前に、鎌倉ヴィヴァンが開催した万華鏡展にて初めて現代の万華鏡の美しさを
知り、鈴木明子さんに師事し、ついに鎌倉ヴィヴァンからご紹介させていただきます。
偏光の世界観を大きく覆す?
「Who?」のご案内
ホワイトを基調とした独得な外観デザイン。
中を覗けばそこは、もう不思議な空間世界
ヴィヴァンでもご紹介している数多くの万華鏡の中でもレアな
偏光板をオブジェクトに配合し、独得な空間内部の融合で3ミラーオイルタイプ。
全体的に広がりをもたせつつも、真ん中の映像美にも釘付けにさせてしまう
ありそうで、無い不思議で斬新な内部デザイン。
一見、外側からオブジェクトケースを見るとただの無色透明なようにも見えますが
絶妙な偏光板の配合が上手で、まるで虹のような色彩が空間内に広がりまた、
偏光ですのでオブジェクトケース背面から取り込む光の種類(自然光、LED、電球等)
によっても色合いがガラリと変わりますので、まさに予想もつかない色彩を楽しむことができます。
(このサイトでご紹介している内部画像とは全く違う色合いにも出会えるということです)
まだ、新人でありながらも時に大胆な発想と、時に繊細さと雄大なスケールを併せ持ち
既に自分の世界観がある、期待大の万華鏡作家です。
今年、初めに鎌倉ヴィヴァンが名古屋で開催した万華鏡展でも、高い評価を得ることができ、既に多くのファンの心を掴んでおりました。
素敵なタイトルが書かれた専用の箱付きですので、宝物や贈り物にもお薦めです。
素材】アクリル、布、リボン、偏光板
【ミラーシステム】変格3ミラー4ポイント
【タイプ】オイル
【本体サイズ】φ50㎜×長さ180㎜
【オブジェクト】プラスチック、ガラス
ご本人からのメッセージとプロフィール
初めて鎌倉ヴィヴァンが企画開催していた万華鏡を見たとき、万華鏡に見られているような、
不思議な気持ちになりました。
なぜか目を逸らせなくて、
今まで表に出さずにいた思いが押し寄せてくるような、そんな感覚でした。
万華鏡の映像は流動的で同じものがなく、
一瞬一瞬の輝きに、とてもエネルギーを感じます。
過去を後悔したり、未来に不安を抱いたりすることもあるけれど、
大切なのは今を自分らしく生きることだと、教えてくれているのではないかな、と思っています。
自分の正直な気持ちと向き合うこと、
それが私にとっての万華鏡です。
PROFILE
佐々木 茉友
2021年12月 鎌倉ヴィヴァン&テレビ愛知共催 万華鏡展にて万華鏡に出会う
2022年春 独学で万華鏡を作り始める
鎌倉ヴィヴァン&渋谷Bunkamura Gallery「第3回万華鏡全国公募展」入選
2022年秋~ 「カレイドスコープPHOTON」鈴木明子氏に師事
2023年4月~6月 万華鏡プリズム「お花の万華鏡展」にてデビュー
2024年1月 鎌倉ヴィヴァンにてご紹介
期待の大型新人
佐々木 茉友(Mayu Sasaki)のご案内
3年前に、鎌倉ヴィヴァンが開催した万華鏡展にて初めて現代の万華鏡の美しさを
知り、鈴木明子さんに師事し、ついに鎌倉ヴィヴァンからご紹介させていただきます。
偏光の世界観を大きく覆す?
「Who?」のご案内
ホワイトを基調とした独得な外観デザイン。
中を覗けばそこは、もう不思議な空間世界
ヴィヴァンでもご紹介している数多くの万華鏡の中でもレアな
偏光板をオブジェクトに配合し、独得な空間内部の融合で3ミラーオイルタイプ。
全体的に広がりをもたせつつも、真ん中の映像美にも釘付けにさせてしまう
ありそうで、無い不思議で斬新な内部デザイン。
一見、外側からオブジェクトケースを見るとただの無色透明なようにも見えますが
絶妙な偏光板の配合が上手で、まるで虹のような色彩が空間内に広がりまた、
偏光ですのでオブジェクトケース背面から取り込む光の種類(自然光、LED、電球等)
によっても色合いがガラリと変わりますので、まさに予想もつかない色彩を楽しむことができます。
(このサイトでご紹介している内部画像とは全く違う色合いにも出会えるということです)
まだ、新人でありながらも時に大胆な発想と、時に繊細さと雄大なスケールを併せ持ち
既に自分の世界観がある、期待大の万華鏡作家です。
今年、初めに鎌倉ヴィヴァンが名古屋で開催した万華鏡展でも、高い評価を得ることができ、既に多くのファンの心を掴んでおりました。
素敵なタイトルが書かれた専用の箱付きですので、宝物や贈り物にもお薦めです。
素材】アクリル、布、リボン、偏光板
【ミラーシステム】変格3ミラー4ポイント
【タイプ】オイル
【本体サイズ】φ50㎜×長さ180㎜
【オブジェクト】プラスチック、ガラス
ご本人からのメッセージとプロフィール
初めて鎌倉ヴィヴァンが企画開催していた万華鏡を見たとき、万華鏡に見られているような、
不思議な気持ちになりました。
なぜか目を逸らせなくて、
今まで表に出さずにいた思いが押し寄せてくるような、そんな感覚でした。
万華鏡の映像は流動的で同じものがなく、
一瞬一瞬の輝きに、とてもエネルギーを感じます。
過去を後悔したり、未来に不安を抱いたりすることもあるけれど、
大切なのは今を自分らしく生きることだと、教えてくれているのではないかな、と思っています。
自分の正直な気持ちと向き合うこと、
それが私にとっての万華鏡です。
PROFILE
佐々木 茉友
2021年12月 鎌倉ヴィヴァン&テレビ愛知共催 万華鏡展にて万華鏡に出会う
2022年春 独学で万華鏡を作り始める
鎌倉ヴィヴァン&渋谷Bunkamura Gallery「第3回万華鏡全国公募展」入選
2022年秋~ 「カレイドスコープPHOTON」鈴木明子氏に師事
2023年4月~6月 万華鏡プリズム「お花の万華鏡展」にてデビュー
2024年1月 鎌倉ヴィヴァンにてご紹介
商品説明
素材:アクリル 金属
商品仕様
製品名: | 「Who?」(SM5002)3ミラー・オイルタイプ |
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メーカー: | 佐々木 茉友 |
外寸法: | 高さ189mm |
製品重量: | 170g |