吉田 勝次さんによる、最新作「オイル秩父銘仙万華鏡(回転式・非回転式)」のご紹介
鎌倉ヴィヴァンでも大人気アーティスト、傍嶋 飛龍氏に師事し繊細で独創性の高い万華鏡を作り続けている吉田 勝次さん。
埼玉県秩父市在住の吉田さんは地元の銘仙である織物繊維を使ってこれまでに数多くの万華鏡を制作してきました。 織物ならではの、繊細なタッチと色彩。どのタイプでもしっかりと映像変化を見せてくれる絶妙な配分量。ときに、ガラッと変わって見せてくれる美しさは、秩父銘仙ならではの色彩です。
「絹糸絹地」回転式・非回転式
日本人の作家が作るほとんどのハンディタイプは、先端のオブジェクトケースが 固定式で回転しないものが多いのですが今回、新たに吉田さんがおつくりになった タイプは、回転式と非回転式の2タイプ。
回転式は先端のオブジェクトケース部分が回りますので、片手で筒を持ち 固定して、先端のケース部分を回して見ることができますので、視点がブレることなく また、自分のペースで回して見ることができます。
非回転式は、先端のケース部分が回らず固定式となっておりますが、その代わり コストを抑えておりますので、少しお安くお求めになることができます。
どちらも共通して言えることとして 繊細な色彩とハイポイントの相性は抜群で、光の入り方や動き方でがらりと違う表情を見せて楽しませてくれます。
鎌倉ヴィヴァンでも大人気アーティスト、傍嶋 飛龍氏に師事し繊細で独創性の高い万華鏡を作り続けている吉田 勝次さん。
埼玉県秩父市在住の吉田さんは地元の銘仙である織物繊維を使ってこれまでに数多くの万華鏡を制作してきました。 織物ならではの、繊細なタッチと色彩。どのタイプでもしっかりと映像変化を見せてくれる絶妙な配分量。ときに、ガラッと変わって見せてくれる美しさは、秩父銘仙ならではの色彩です。
「絹糸絹地」回転式・非回転式
日本人の作家が作るほとんどのハンディタイプは、先端のオブジェクトケースが 固定式で回転しないものが多いのですが今回、新たに吉田さんがおつくりになった タイプは、回転式と非回転式の2タイプ。
回転式は先端のオブジェクトケース部分が回りますので、片手で筒を持ち 固定して、先端のケース部分を回して見ることができますので、視点がブレることなく また、自分のペースで回して見ることができます。
非回転式は、先端のケース部分が回らず固定式となっておりますが、その代わり コストを抑えておりますので、少しお安くお求めになることができます。
どちらも共通して言えることとして 繊細な色彩とハイポイントの相性は抜群で、光の入り方や動き方でがらりと違う表情を見せて楽しませてくれます。
商品説明
素材:ガラス/秩父銘仙
商品仕様
製品名: | 「秩父銘仙万華鏡(回転式)」(YK3016)3ミラー・オイルタイプ |
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メーカー: | 吉田勝次 |
外寸法: | 高さ146mm |
製品重量: | 140g |